清水浦安さんに訊く④縄文とカタカムナ

2018年11月22日

新谷 前回、縄文のことをいろいろお伺いしました。その縄文の1つの叡智はカタカムナから来ているようですが、清水さんがはまったのは縄文とカタカムナとどちらが先だったのですか。

清水 縄文という大きな流れの中でカタカムに出会いました。カタカムナ文明というのは、はっきりいって宇宙人という意識を持っている人だと思います。たとえば宇宙人が神と見間違うほど神々しい形で降りてきて、シャーマンのようにいろいろな知恵を伝えていくのです。スタンリー・キュービック監督が作った映画「2001年宇宙の旅」「2010年宇宙の旅」がありますが、あの中に猿が出てきますね。人間は猿ではないので間違って描かれていますが、モノリスといって石版みたいなのが立っています。あれをおっかなびっくり触った猿がいました。そうしたら知恵がついて、棒きれを持って振り回すようになりました。いろいろな生きる宇宙の叡智、それを僕はワンドロップといっていますが、宇宙意識ですね。
いま私たちは空に星を見ていますが、そうではない目には見えない宇宙があります。裏側というか(心を裏とも読みますが)、目には見えないものはすべて裏にある生命エネルギーとして表われています。でも縄文人はこの裏側にあるエネルギーのことも知っていました。
土偶の中に国宝として有名な東北から出土した遮光器土偶というものがあります。なんか宇宙服を着たような格好をしていますが、あれはあまりにもエネルギー体が発光してまばゆいために人の目には入らないので、アバターというか、宇宙服みたいなものを着て降りてきて、縄文人に知恵を教えていたのです。いつ降りて来るか縄文人もわかるから、みんなでそれを囲んで内なる声なき声で話を聞くのです。そこから広まったのがカタカムナ宇宙文明です。
平十字が楢崎皐月に教えたと言われていますが、カタカムナというのは星のエネルギー、宇宙の元素の同位体、アイソトープでもあるし、肉眼では見えないけれどエネルギーで満たされている立体的なものです。1980年代のアメリカ映画に「コクーン」という映画がありました。1万年前に地球を訪れた宇宙人の話で、彼らは光の体(ライトボディ)なんですが、それと遮光器土偶の宇宙服を脱いだ中身は同じものです。

新谷 遮光器土偶は、雪中眩しいのでスノーゴーグルをつけていたのではないかというような説明がありましたが、カタカムナ神人だったのですね。納得です。

清水 進化するために叡智を授けてくれる人が宇宙から降りてきていました。磐座に降りてきて共振し出すと、言葉を超えたバイブレーションが放たれ、それを受け取る人たちもわかるのです。あ、そうかと思って、みんなが同じことをし出します。
さっきアイソトープと言いましたが、それは同位元素とも言われ、元のエネルギーは全部そこからできています。霊(ヒ)とも言いますが、大元のエネルギーの表現がこの物質世界では物質化して元素番号がついて元素になります。カタカムナの文字がそれを表しています。彼らは見えないものに対しても、もっと深い目で見ているから、DNAの二重螺旋を知っていて、それを模して縄目文様の土器を作っていました。その土器は単にものを入れるものではなく、宇宙エネルギーを入れる装置でもあり、宇宙のエネルギーを使う超科学だったのではないかと思います。カミオカンデの装置もカタカムナと言えます。つまり大きな縄文土器を地下に作った水瓶にニュートリノを集めて観測しようとするものです。

新谷 私もカミオカンデの中に入りましたが、その場には知の集積があると感じました。そうした高度文明は、弥生時代にどうして引き継がれながったのですか。

清水 人は進化のプロセスを経ていますが、同時空間にいながらみんな意識が違うから、違う世界のように見えるのです。現れてくるものは意識によって変わります。縄文文化はなくなったわけではなく、同時に存在しているのです。縄文に共感したり、関心を持ち人はその意識に近いところにいます。同じ空間にいながら違うのです。同じ24時間でも意識の時間は違うし、そこに流れているのも違います。縄文時代は人々が裸で洞穴に住んでいたというような考えはもう捨てましょう。高度な文明があったのです。けれど必要じゃないものは現れないだけです。また必要な時に現れてきます。

新谷 パラレルワールドなんですね。宇宙空間には同時に存在していて、意識によって住むところが変わるのですね。そして今、縄文ブームなのは、そうした意識に近づいているということもあるのですね。

清水 弥生時代から米作りが始まり、所有、支配の世界が続き、それがもういくところまでいって、今は大きく反転する時期に来ています。マラソンで言うところの折り返し地点です。目覚めていく人も増えています。地球もエネルギー体で、生命体ですが、そこには振動数があります。地球の振動数を科学的にシューマン振動数といい、それが7、8ヘルツという人もいます。
ワンドロップ・プロジェクトにはどうして聖歌隊があるかというと、天地を繋いだ意識状態で歌うとその振動数が宇宙の意識に代わり、地球とも共振しだし、地球を本来あった振動数に変えていきます。それを目的にしているのです。

新谷 清水さんがかつて縄文、カタカムナ研究中はまだ時代が追いつかず、そして今ワンドロップ・プロジェクトをされているのは、それがまさに時代に必要とされタイムリーだからなのですね。ありがとうございました。

 

12月16日清水浦安さんのセミナーを開催します。

「ワンドロップに訊く」

20年間霊界の中村天風氏に直接指導を受け、その後倭姫様の指導のもと、ワンドロップ・プロジェクトを愛宕なみさんと立ち上げた清水さん、ワンドロップの意味を深めるために、さまざまな質問にお答えいただきます。あらかじめ質問をお送りいただき、それにお答えいただきながらお話しいただきます。

参加人数12名限定

日時 12月16日(日))14時〜16時30分

会場 京橋会議室

参加費 10000円

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リエゾン概要

代表 新谷直恵

出版社勤務を経て、編集会社リエゾンを設立。
2010年からフリーの編集者として仕事をしてきましたが、
2017年12月に[リエゾン、]として活動を再開。
本作りは主に聞き書きを中心にしながら、出版企画にも携わります。
また本作りを中心にしながら、著者のお話し会やセミナーを開催していきます。