「だから未来は変えられる！　包み込みの幸福論」刊行しました

今のところアマゾン部門別で１位。ベストセラーのタグ付きです。

この本は、にんげんクラブで１年間開催されたセミナーをまとめたものですが、

清水義久さんのお話は、たびたび目から鱗が落ちます。

そして「ああ、この世はこうなっているのだ」と、腑に落ちます。

そういう見方ができるようになると、私たちはとても生きやすくなります。

健康になることと、仕事がうまく行くこと、あるいはお金が潤沢になることは

話が別、つまり別の世界だと思っていませんか。そうではないのでです。

この宇宙に力（エネルギー）は一つしかないからです。

その力が少ないか、多いかで、私たちは幸せになれるかどうか決まります。

そのためには「良い人間になる」というゴールまで段階的に示されています。

私たちが幸せになることは義務だからです。

タオという生き方、礼を尽くす意味、包み込みという曼荼羅的手法について

具体的に書かれていますので、これを読んで幸せになりましょう。

出版社勤務を経て、編集会社リエゾンを設立。
２０１０年からフリーの編集者として仕事をしてきましたが、
２０１７年１２月に[リエゾン、]として活動を再開。
本作りは主に聞き書きを中心にしながら、出版企画にも携わります。
また本作りを中心にしながら、著者のお話し会やセミナーを開催していきます。